第55回 驚きとくつろぎのお茶講座
パンドラの箱を開けてしまったひとりの男。続々現れたのは永田町の男と女たち。ほんに最悪今の日本・・・一杯の名茶で悪霊を祓う。ほんに私たちはカシコイ庶民。今期も名茶、珍茶がみなさまをお迎えします。
●概要
・各月の講座内容と具体的な日は、下記「内容のご案内」をご覧ください。
・各月とも、同じ内容で三回行いますが、回により時間が異なります
第1回目の水曜日(①)は、18時~20時(予定)
第2回目(②)、3回目(③)の水曜日は、13時~15時半(予定)
●会費 5,000円
●場所 岩茶房東京 東京都目黒区上目黒3-15-5、1階
メール:info@gancha-bou.co.jp TEL&FAX:03-3714-7425
●内容のご案内
《9月の会》①2022年9月7日(水・夜) ②14日(水) ③28日(水)
【紅茶】天日干し釜入り紅茶「晒」(奈良県)
【緑茶】選び抜かれた霧島の緑茶「さえみどり」(鹿児島県)
【ウーロン茶】その名の通り、香りは天へ。「通天香」(広東省)
【岩茶】これが最後の「不知春」と似て非なる「鳳凰水仙」(武夷山)
《10月の会》①2022年10月12日(水・夜) ②19日(水) ③26日(水)
【紅茶】福建を代表するもう一つの紅茶「閩紅工夫」(福建省)
【緑茶】最高級の手摘み緑茶「翠」(宮崎県)
【ウーロン茶】台湾の清香に近づいた!?「金谷みどり」(茨城県)
【岩茶】言わずとも味と香りが語り出す「不見天」(武夷山)
《11月の会》①2022年11月9日(水・夜) ②16日(水) ③30日(水)
【紅茶】初めて届いた紅茶です「湖南工夫」(湖南省)
【緑茶】今、再びこれで頭スッキリ!?「仙都曲毫」(浙江省)
【ウーロン茶】初登場、珍品烏龍「梨山華崗高冷茶」(台湾)
【岩茶】今年の終い茶は「白鶏冠」で(武夷山)
参加ご希望の方は、メールまたはお電話で岩茶房までご連絡下さい。
(お電話は、火~土、12~17時にお願いいたします)
【前日、当日のキャンセルは会費をいただきます。ご了承ください】
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